台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が8日、台湾で市中感染が新たに26人、海外からの感染者が新たに22人増え、新型コロナによる死者はゼロだったと発表しました。
8日に発表された新規国内感染者は、5歳未満から50代の男性7人、女性19人です。
新規国内感染者26人のうち、22人は、隔離期間中、陽性反応に転じたもので、4人は感染経路不明です。この4人は、北部・新北市に住む家族4人で、企業が職員に対して、旧正月明けの仕事始めの前に簡易検査を行うよう求めた際、見つかったものです。
新北市の侯友宜・市長は、その企業が旧正月明けの仕事始めの前に簡易検査を行おうとの新北市の呼びかけに呼応したことに感謝ました。そのおかげで、感染者番号19346のほか、濃厚接触者である父母、姉も感染が確認されました。4人とも無症状です。