屏東県の春タマネギが今年は不作となっており、例年の3割ほどしか収穫できない見込みです。
台湾最南端の屏東県の恒春半島は、台湾のタマネギの産地として知られています。しかし、1月初めに降った雨で、タマネギ畑が水につかり、その後、雨は上がりましたが、日照りが続きました。このため、多くのタマネギの株が枯れて黄色になり、また病気も広がりました。こうした影響は、恒春半島の全体に広がっているということです。
屏東県では、近年、毎年のように異常気象の影響を受けており、タマネギが次第に小さくなり、収穫量も減っているということです。