台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が3日、台湾では新型コロナウイルスの新規感染者が56人増え、死者はゼロだったと発表しました。
新規感染者のうち、市中感染が22人、海外からの感染者が34人でした。市中感染のうち、南部・高雄市が15人、北部・桃園市が7人でした。市中感染者のうち、9人は在宅隔離の期間中に見つかり、市中への影響が軽微だということです。
なお、桃園で新たに見つかった感染者のうち、2人は、大手コンビニエンスストア・ファミリーマートへの配送を行う物流会社の関係者です。桃園市の鄭文燦・市長はその物流会社の即時休業を命じると共に、3日、その物流会社の名前は「日翊文化行銷公司」だと公表し、その物流会社と接触のある人が早急にウイルス検査を受けるよう呼びかけています。