旧正月を迎える前、街はお正月の食材を買い求める家族連れでにぎわった。台湾中部・苗栗の有名な土産屋では、多くの市民がいくつものカゴにお菓子を詰めてレジに並んでいた。自分で食べる以外に、お正月の贈り物にするとのこと。また、台湾中部・台中の建国市場でも、お正月の食材や乾物を買い求める市民で通路は大混雑となった。
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旧正月を迎える前、街はお正月の食材を買い求める家族連れでにぎわいました。
台湾中部・台中の建国市場では狭い通路が大渋滞。旧暦のお正月前に必要な食材を買い求める人でごった返していました。
買う人が多く、供給が足りない商品もあり、連動して価格も上昇。豚バラ肉は1斤(600グラム)120元が150元(日本円約620円)に値上がりしていましたが、それでも多くの人が買い求めていました。
また、台湾中部・苗栗の有名な土産屋では、多くの市民がいくつものカゴにお菓子を詰めてレジに並んでいました。中には、1つのカゴに収まり切れず、いくつものカゴを持っている人の姿もありました。
多くの人が、自分で食べる以外に、お正月の贈り物にするとのことです。
土産屋の陳店長
「新型コロナの影響で、例年と比べてやや人は少ない。でも徐々に回復している。」
市場でも、お土産屋さんでも、みんな楽しくお正月の準備をしていて、コロナ禍、落ち込んだ経済にお金と人の波をもたらしました。
(編集:中野理絵/王淑卿)