ホンジュラスの新大統領就任式典に出席するため、特使団を率いてホンジュラスを訪問している頼清徳・副総統が現地時間26日夜、新大統領に就任するシオマラ・カストロ女史と面会し、両国の今後の連携強化と友情の促進に期待を示しました。
これに対して、カストロ女史は、ホンジュラスに対する台湾の支援は非常に重要だと指摘、夫のホセ・マヌエル・セラヤ・ロサレス氏が大統領を務めていた時期にも台湾は大いに協力してくれており、台湾の手助けがあったからこそ、終えることの出来たプロジェクトも多いと評価しました。
頼・副総統は、カストロ女史の勇気と強靭さに敬服するとした上で、蔡英文・総統の祝意を伝えました。
頼・副総統は、蔡英文・総統が、カストロ女史はホンジュラス初の女性大統領になることを特に強調していることを指摘し、「蔡総統は中華民国台湾初の女性総統であり、双方はこれからも連携強化と友好関係の促進で両国を進歩させ、両国の人々に幸福をもたらさなければならない」と述べました。
頼・副総統は、カストロ女史と対面する前、夜の宴会を開いて副総統当選者夫妻を歓待しました。頼・副総統は、ホンジュラスの副総統当選者2人と、農業、牧畜業、教育、医療、貿易などの面における協力強化に触れ、台湾はこれからもホンジュラスの新政権と共に、これらの分野における協力関係を強化していき、両国の国民の福祉増進のためにさらに努力すると述べました。