台湾が2011年、東日本大震災発生後、放射能汚染の恐れがある日本の福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県など5県の食品の輸入を禁止しています。最近総予算案が立法院で可決された後、この5県の食品の輸入再開が発表されると伝えられています。
日本の林芳正外務大臣は28日、台湾のメディアの質問に答え、台湾が必要とする資料を積極的に提供し、食品輸入の早期再開を促す考えを示しました。
林芳正外務大臣は、日本台湾交流協会(日本の対台湾窓口機関)などのルートを通じて、科学的根拠に基づいて日本の食品の安全性を説明し、輸入の早期再開を促していると説明しました。