旧正月まで1週間。春節期間中の出費予算はどのように計画しているのか。人力銀行の調査によると、調査を受けたサラリーパーソンのうち、今年86%の人が「紅包(お年玉)」を準備するとしている。ただ、昨年の88%と比べるとやや低くなっている。また、「紅包」の平均予算も昨年の1万1,977元から今年は1万1,126元と減少している。これについて8割以上の回答者が生活費の負担増加を原因としているほか、46%が年末ボーナスがないことを心配しているからとし、23%が自身のリストラを危惧しているからとした。人力銀行の分析では、このような原因は、新型コロナが2年経っても収束が見えないことで、サラリーパーソンが受ける影響が明らかで、この旧正月、お年玉とお歳暮を贈るとき、まず自分の懐と相談するしかないという。
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旧正月まで1週間を切りました。春節期間中の出費予算はどのように計画しているのでしょうか。
人力銀行(人材バンク)の統計資料によりますと、今年の旧正月9連休に使うサラリーパーソンの平均予算は3万2,123台湾元で、7連休だった昨年の3万4,096元と比べ、2000元少なくなっています。
また、お年玉に関する調査では、今年、86.2%のサラリーパーソンが準備するとしていますが、昨年の88.8%と比較するとやや少なくなっています。
また、お年玉の予算についても今年は平均1万1,126元と、昨年の1万1,977元と比べやや減少しています。
人力銀行の楊宗斌さんは、
「2年連続で新型コロナの影響を受け、サラリーパーソンの給与は上がらない、無給休暇と減俸を強いられるのではという不安な状況の下、経済状況は確かにタイトになっている」と説明しました。
予算減少の原因として、80.2%のサラリーパーソンが生活費の負担が大きくなったからとし、70.2%が給与は上がらなかったから。また、年末ボーナスがない、もしくは減らされるかもしれないからが46.6%、リストラされるのではないかが23.3%、また、給与が下げられるのではないか、無給休暇となるのではないかが16.5%となっていました。
給与の改善も、年末ボーナスも把握できない中、今年はどのように過ごしたらいいのか悩んでいるサラリーパーソンも多いようです。
(編集:中野理絵/王淑卿)