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頼清徳・副総統、ホンジュラスに出発

  • 25 January, 2022
  • 王淑卿
頼清徳・副総統、ホンジュラスに出発
蔡英文・総統の特使として1月27日に行われるホンジュラスの初の女性大統領、シオマラ・カストロ新大統領の就任式典に出席する、頼清徳・副総統が25日、ホンジュラスに出発した。これは頼清徳・副総統就任後、初の外遊。頼・副総統は、特使団は必ず蔡・総統と国民の期待を裏切らずにこの任務を果たすよう頑張ると述べた。(写真:総統府)

蔡英文・総統の特使として1月27日に行われるホンジュラスの初の女性大統領、シオマラ・カストロ新大統領の就任式典に出席する、頼清徳・副総統が25日、ホンジュラスに出発しました。これは頼清徳・副総統就任後、初の外遊です。

頼・副総統は出発前、空港で談話を発表し、ホンジュラスはわが国の中米における重要な国交樹立国だ。両国の国交樹立は昨年に80周年を迎えた。両国は長年支え合い、密接な友好関係を築いてきた。今回わが国が新型コロナウイルス感染症を恐れずに特使を派遣して新大統領の就任式典に参加することは、台湾が両国の国交を重視している現われだと述べ、台湾が製造した各種の支援物資をホンジュラスに贈ることで、ホンジュラス新大統領が就任する日から具体的な行動で、両国の友好関係の強化と、新政権に対する支持を示そうとしていると説明しました。

頼清徳・副総統はまた、ホンジュラスが国際的な会合で台湾のために声をあげ、台湾による各種の国際組織への参加を支持したことに感謝を述べました。

蔡英文・総統は、頼清徳・副総統を特使に任命した際、ホンジュラスとの友好関係の強化、双方の協力関係の強化、民主主義の台湾による国際社会への参与の強化という三つの強化を任務として与えました。

これについて、頼・副総統は、特使団は必ず蔡・総統と国民の期待を裏切らずにこの任務を果たすよう頑張ると述べました。

頼清徳・副総統は、今回の外遊を通じて国際社会に、善良な力で台湾を支配する民主制度を堅持すること、地域、さらに国際社会の秩序の安定を図る重責を担うこと、国際社会に台湾は信頼できる友人だと理解させること、台湾には国際社会を助ける能力があること、国際社会における台湾の空間を開拓することのために努力すると強調しました。

頼・副総統が引率する特使団一行26人は25日に出発、アメリカのロサンゼルスで一泊してからホンジュラスに向かいます。帰路、アメリカのサンフランシスコで一泊し、30日夜に帰国する予定です。

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