台湾がアメリカのモデルナ社から購入したモデルナ製新型コロナワクチン151万2,100万回分が25日午後、台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港に到着しました。有効期限は今年4月23日までです。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官によりますと、台湾は昨年7月22日、アメリカのモデルナ社と二年間、新型コロナワクチンを3500万回分購入する契約を結びました。25日に到着したのはその第一陣です。
なお、行政院(内閣)の蘇貞昌・院長(首相)は25日、桃園市亀山区にある集中隔離施設を視察した際、午後モデルナ製ワクチンが届くからと言って、国民に対して早急に新型コロナワクチンの三回目接種を受けるよう呼びかけました。
指揮センターが発表した最新の統計によりますと、25日午前10時時点では、台湾における新型コロナワクチンの一回目の接種率は81.26%、二回目は73.80%、三回目は、18.61%です。