台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、病院の負担軽減のため、18日より海外から長距離便(欧州、米州などからのフライト)で入境した新型コロナウイルス感染症の軽症者を強化版の防疫ホテルや集中隔離施設へ送る措置の対象者を、これまでの20歳〜39歳までから、20歳〜49歳までに拡大すると発表しました。
また、空港で無症状など緊急性がないと判断された場合は、強化版の防疫ホテルや集中隔離施設へ優先的に入居させることとなっています。これまでは、全員「剣潭安心隔離施設」に移動していました。
このほか、新型コロナの新たな変異株オミクロン株の潜伏期間が短いことから、指揮センターの陳時中・指揮官は、検疫期間を短縮する方向で調整していると話しました。
(編集:風間南/王淑卿)