日本の海部俊樹元首相が亡くなったことを受け、外交部は14日、哀悼の意を表すると共に、海部元首相は生前、台湾に非常に友好的だったとし、生涯自由、民主と世界の平和に貢献していたことを称え、最高の敬意と謝意を表しました。
外交部が発表したニュースリリースによりますと、海部元首相在任中、湾岸戦争の際、自衛隊初の本格的海外派遣として機雷を除去する海上自衛隊掃海艇をペルシャ湾に送り、国際秩序の維持と確立には重要な貢献がありました。
海部元首相は、台湾にも非常に友好的でした。2012年に台湾を訪れ、当時の馬英九・総統を表敬訪問したほか、2019年5月、当時行政院長だった、現職の頼清徳・副総統と日本で対面し、台日関係の強化にも力を入れたということです。