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長距離路線の旅客全員にPCR検査、初日の陽性率は7.8%

  • 11 January, 2022
  • 王淑卿
長距離路線の旅客全員にPCR検査、初日の陽性率は7.8%
世界各国における新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、海外からのウイルスを水際で食い止めようと、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が、フライトスケジュールの到着時間11日零時より、空港でヨーロッパ、米州、中東、オーストラリア、ニュージーランドから台湾へやってくる長距離路線の旅客全員を対象にPCR検査を実施している。初日の11日午前、長距離路線の旅客217人が検査を受け、そのうち、17人の感染が確認され、陽性率が7.8%だった。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

世界各国における新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、海外からのウイルスを水際で食い止めようと、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が、フライトスケジュールの到着時間11日零時より、空港でヨーロッパ、米州、中東、オーストラリア、ニュージーランドから台湾へやってくる長距離路線の旅客全員を対象にPCR検査を実施しています。検査費用は台湾側が負担します。

PCR検査の結果が陰性である旅客は、入国手続きに進みます。陽性であれば、空港から直接救急車で医療機関へ搬送されます。

「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は空港で陰性と陽性の入国者を分離することは、通関、空港の清掃員、警備員、手荷物カートの管理員、防疫タクシー、防疫旅館の関係者の感染リスクを減らし、第一線でウイルスを食い止め、ウイルスが市中に侵入するのを防ぐためだと説明しました。

なお、初日の11日午前、長距離路線の旅客217人が検査を受け、そのうち、17人の感染が確認されました。陽性率は7.8%でした。

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