台湾で人気の高い神様、媽祖のイベントで、台湾北部の新北市にあるローカル線「平渓線」で8日、蒸気機関車CK124が運行されました。
このイベントは、「北台湾媽祖文化節」と名付けられたもので、台湾各地の25の媽祖廟から集まった媽祖像が、蒸気機関車に乗って平渓線を走りました。その後、平渓線の途中の十分寮駅に停車し、近くにある成安宮を参拝しました。また、このイベントでは、20メートルあるランタンを、空に飛ばします。
「北台湾媽祖文化節」は、18年の歴史があり、毎年、場所を変えて開催されています。今年は、新北市の指導の下で、平渓区十分寮にある成安宮が主催しました。
昨年、2021年の「北台湾媽祖文化節」は、新型コロナウイルス感染のため延期され、今年初めになって、ようやく開催されることになったもので、大勢の信者が参加していました。