台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」が7日午後の定例記者会見で、台湾では新型コロナウイルスの新規感染者が62人増えたと明らかにしました。
そのうち、4人が国内感染者、58人は海外からの感染者です。新型コロナによる死者はいません。
7日に新たに増えた国内感染者4人は、20代から50代までの本国人で、男性1人、女性3人です。いずれも台湾北部の空の玄関口・台湾桃園国際空港のクラスターによるものです。
桃園国際空港で発生した新型コロナウイルスのクラスターの感染者は、現時点で清掃員7人、防疫タクシーのドライバー1人、警備員1人、清掃員のカラオケ仲間3人の計12人となっています。そのうち、4人はオミクロン株に感染したことが分りました。