台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港で発生した新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)の感染確認者8人のうち、4人がオミクロン株に感染したことが分りました。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は6日午後、専門家会議を開き、新型コロナワクチンの三回目接種(ブースター接種)を受ける間隔を二回目接種が終わってから5ヶ月後から3ヶ月後に短縮することで意見の一致を見ました。「中央感染状況指揮センター」は、早ければ7日にも関連政策を発表する予定です。
6日時点では、この集団感染の感染者の濃厚接触者と家族のウイルス検査の結果は、いずれも陰性だったため、「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は、「コミュニティにおけるモニタリングの結果から見れば、ウイルスはまだ市中に広がっていないようだ。しかし、今そう判断するのは時期尚早だ。あと数日、そしてより広範囲にわたって検査を行ったほうが妥当だ」との見方を示しました。