台湾では6日、新型コロナウイルスの新規感染者が43人確認され、そのうち、3人が域内感染者、40人が域外感染者です。域外感染者のうち、アメリカから来た人が最も多いです。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」によりますと、6日に発表した新規域内感染者は、5日夜、感染が確認された、感染者番号17307番、17308番、17309番の三人です。三人は、50代から60代の本国人女性で、いずれも新型コロナワクチンを2回接種済みで、現在、台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港で清掃員として働いています。
台湾桃園国際空港で発生した新型コロナの集団感染で感染が確認されたのは、清掃員7人と、防疫タクシーの運転手1人、計8人です。この8人の濃厚接触者と家族のウイルス検査の結果は、いずれも陰性反応でした。
感染確認者のうち、一人は昨年12月末、桃園市の年越しイベントでアルバイトをしたことがあったため、関係機関は、この年越しイベントに参加した800人を対象にウイルス検査を行っています。