台湾のメディアの報道によりますと、政府は近く、中国大陸籍の密航者21人を中国大陸に送還し、その中には、香港の民主化運動を応援し、民主活動家と自称する胡海波氏も含まれていることから、注目を集めています。
台湾の対中国大陸政策を担う、行政院大陸委員会(略称:陸委会)は6日、中国大陸への密航者送還はレギュラー業務だ。人道、安全、順調を原則とし、感染症対策を徹底したうえで行うと説明しました。
なお、法務部の陳明堂・次長は、報道陣の取材に対して、これは、台湾海峡両岸の「海峡両岸共同犯罪撲滅及び司法相互協議」に基づくものだ。双方は、通常のルートを通じて犯人の送還と資料の提供を行っており、突発的な情況ではないと説明しました。