2021年のスポーツエリート賞の受賞者が発表され、東京五輪柔道男子60キロ級で銀メダルを獲得した楊勇緯・選手が「最優秀男性アスリート賞」、東京五輪女子重量挙げ59キロ級で金メダルを獲得した郭婞淳・選手が「最優秀女性アスリート賞」を受賞した。また、東京五輪バドミントン男子ダブルスで金メダルを獲得した王齊麟/李洋ペアが「最優秀スポーツチーム賞」を受賞した。
*****
2021年のスポーツエリート賞の受賞者が年末に発表され、東京五輪柔道男子60キロ級で銀メダルを獲得した楊勇緯・選手が「最優秀男性アスリート賞」、東京五輪女子重量挙げ59キロ級で金メダルを獲得した郭婞淳・選手が「最優秀女性アスリート賞」を受賞。また、東京五輪バドミントン男子ダブルスで金メダルを獲得した王齊麟/李洋ペアが「最優秀スポーツチーム賞」を、そして二人を指導した陳宏麟コーチが「最優秀コーチ賞」を獲得しました。
授賞式に参加した楊勇緯・選手は、この栄誉は、自身の長年の努力が結果として現れたもので、自身がずっと示してきた、あきらめない、夢を追い求める精神がより多くの人に勇気を与えることを願っていると語りました。
楊勇緯・選手
「ちょっと不思議な感じ、こんなことは初めてだ。2021年は自身にとって本当に大きな転機になった。しかし、これは自身が一歩一歩努力し、積み上げてきたものが今、現れたと信じている。そして、私をサポートしてくれたコーチ、家族、全ての人が、私にとってとても大切なことだ」
郭婞淳・選手は台湾に戻ったばかりで隔離中。王齊麟/李洋ペアは海外での試合に参加しており授賞式は欠席しました。
また今回のスポーツ賞では、「特別賞」と「生涯功労賞」を設け、頼清徳・副総統から直接授与。
「特別賞」には、今回5度目のオリンピックに挑戦し、台湾卓球チームをけん引して、オリンピック史上最高の成績に導いた“台湾卓球界のゴットファザー”こと、莊智淵・選手に。「生涯功労賞」は、2021年2月にこの世を去った、ウッドボールの発明者、翁明輝氏に贈られました。
(編集:中野理絵/王淑卿)