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新型コロナ対策本部:新規域内感染者4人は集団感染

  • 04 January, 2022
  • 王淑卿
新型コロナ対策本部:新規域内感染者4人は集団感染
4日、台湾で新型コロナウイルスの新規域内感染者が4人増えた。女性3人、男性1人。この4人は台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港で働いている。三人は清掃員、一人は防疫タクシーの運転手。台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、4人の感染をクラスター(集団感染)と判断、桃園国際空港に前進指揮所を設けて感染のさらなる拡大を防ごうとしている。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官が4日、台湾で新型コロナウイルスの新規域内感染者が4人、域外感染者が30人増え、新型コロナによる死者はいないと明らかにしました。

4日に増えた新規域内感染者は、感染者番号17230、17238、17239、17240の四人です。そのうち、17230番は3日に感染が確認され、対策本部が3日夜に緊急発表した感染例です。

4日に新たに見つかった感染例、17238、17239、17240は、いずれも50代の本国人で、男性一人、女性二人です。三人とも新型コロナウイルスワクチンを2回接種し、3日夜に感染が明らかになった17230番の接触者とされています。17238番と17239番は、17230番と同じ職場で働いており、同じバスで通勤しています。17240番は、空港の防疫タクシーの運転手です。

なお、指揮センターは、今回の感染をクラスター(集団感染)と発表、陳時中・指揮官と同センターの医療応変組(部)の王必勝・副組長(副部長)が4日午後、桃園国際空港を視察すると共に、前進指揮所を設け、王必勝・副組長(副部長)が前進指揮所の指揮官を務めると明らかにしました。

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