台湾では31日、市中感染はないものの、海外からの感染例が41例見つかり、これまでの一日としての最高を記録しました。感染が確認されたのは、本国人がほとんどで、大多数がアメリカから入国した人で14例もあります。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の荘人祥・スポークスマンは、「アメリカから14例、フィリピンとフランスからそれぞれ2例、イタリア、ケニア、カメルーン、スイス、インド、ウクライナ、アラブ首長国連邦、ベトナム、カンボジアからはぞれぞれ1例。14例は調査中。きょうは、海外からの感染例が最も多い一日だ」と説明しました。
なお、台湾における海外からの感染者数が急増しています。9月は174人、10月は181人、11月は188人でした。しかし、12月はすでに418人が確認され、これから海外からの感染者は、一日50人を越える可能性もあるということです。