アメリカのバイデン大統領が27日、今月アメリカの上下院で可決された「2022会計年度国防授権法(FY 2022 NDAA)」に署名しました。同法は台湾関係法と台湾への「六つの保証」を含め、台湾の安全保障に対する約束を再び強調したほか、台湾の自己防衛力の維持とアメリカの州兵と台湾との連携を支持し、2022年環太平洋合同演習に台湾の参加を招待することが明記されています。外交部は28日、アメリカに対する感謝を述べ、アメリカの行政部門と立法部門が台湾の安全に対する承諾を固く守る立場を再度表明したものだと強調しました。
外交部の欧江安・報道官は、「アメリカの行政部門と議会が台湾の安全保障に対する承諾を固く支持する立場を再度表明したことに対して、外交部は心より感謝している。アメリカのバイデン大統領が就任してから、アメリカは台湾の安全保障への承諾は磐石のように固いことを何度も強調し、実際の行動を通して台湾への支持を表明している」と話しました。
アメリカのバイデン大統領が「2022会計年度国防授権法(FY 2022 NDAA)」に署名したことに対して、総統府の張惇涵・報道官も28日、アメリカ政府が『台湾関係法』と台湾への「6つの保証」など、台湾の安全保障に対する承諾を履行したことと、バイデン政権が度々実際の行動を通して、台湾への支持は磐石のように固いことを証明していることについて、総統府は心から感謝していると述べました。張惇涵・報道官によりますと、台湾はこれからもアメリカを始め、理念の近い国々との連携を深め、台湾海峡の平和と安定およびインド太平洋地域の繁栄のために、善の力を貢献するということです。
外交部の欧江安・報道官も、我が国の政府は既存の堅実的な友好関係を基礎とし、アメリカの各領域における協力関係を深めていくと再度強調しました。
(編集:曽輿婷/王淑卿)