大陸からの強い寒気団の影響で、27日朝、台湾各地の8カ所の観測ステーションで、この冬に入って最も低い気温を観測しました。中央気象局によりますと、28日(火曜日)朝も寒気団の影響が続き、29日(水曜日)以降、次第に気温が上昇する見込みです。しかし、正月の連休には、再び寒気団が南下する見込みです。
この寒波と湿った空気のため、台湾各地の高山では降雪が観測されています。そのうち、台湾最高峰の玉山では、4時間連続で雪が降り、気温は27日早朝に摂氏マイナス2.8度に下がりました。また、平地の台北市では、12.3度にまで低下しました。