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中研院:2022年の経済成長率3.85% CPI 2.04%

  • 24 December, 2021
  • 曾輿婷
中研院:2022年の経済成長率3.85% CPI 2.04%
台湾の最高学術研究機関・中央研究院(略称:中研院)が22日、2021年と2022年の台湾の経済に関する最新の予測を発表した。今年下半期、主要国家がインフラ建設を推進したことを受け、台湾の輸出は増加を続けたため、中央研究院は、今年の経済成長率を6.04%に上方修正した。2022年、経済成長が続くものの、比較対象となる今年の基準がやや高いため、実質経済成長率は3.85%にとどまる可能性があるという。(写真:CNA)

台湾の最高学術研究機関・中央研究院(略称:中研院)が22日、2021年と2022年の台湾の経済に関する最新の予測を発表した。今年下半期、主要国家がインフラ建設を推進したことを受け、台湾の輸出は増加を続けたため、中央研究院は、今年の経済成長率を6.04%に上方修正した。2022年、経済成長が続くものの、比較対象となる今年の基準がやや高いため、実質経済成長率は3.85%にとどまる可能性があるという。

一方、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」のパンデミックにより、物流の停滞が続き、需給のアンバランス問題が悪化しているほか、原材料価格が高騰し、生産業者がそのコストを商品に反映しているため、来年、物価も上昇を続けるという。中央研研究は、2021年の消費者物価指数(CPI)は2.01%、2022年には2.04%に達すると予測し、いずれも他の組織の予測値を上回っている。

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中央研究院が22日、2022年の台湾の経済に関する最新の予測を発表しました。

来年、経済成長が続き、経済成長率は3.85%と予測しています。

一方、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」のパンデミックにより、物流が停滞、原材料価格が高騰、来年、消費者物価指数(CPI)は2.04%に達し、不動産価格を始め、物価の上昇が続くと見られています。これは、他の組織の予測値を上回っています。

中央研究院の周雨田・研究員は、「不動産価格の上昇は、来年以降、家賃に反映されるだろう。消費者物価指数に占める家賃の割合はかなり大きいから、ほかの予測組織は、その影響力を低く評価する可能性がある」と分析しました。

物価が上昇し続けていることに対して、周・研究員は、「緩やかな物価の上昇は、景気回復に対してプラスの効果がある」と説明しました。

(編集:曽輿婷/王淑卿)

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