台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官が20日の定例記者会見で、24日から18歳以上のすべての国民を対象とする新型コロナウイルスワクチンの三回目の接種(ブースター接種)を実施することを明らかにしました。
二回目の接種が終わって5か月後に三回目の接種を受けることが可能になり、一回目と二回目のワクチンのブランドに関係なく、三回目の接種はアメリカのモデルナ製ワクチン、アメリカのファイザー社とドイツのビオンテック社が共同開発した、ファイザーワクチン、あるいは台湾が開発・製造した高端(メディゲン)ワクチンを選ぶことができます。
陳時中・指揮官は、三回目の接種のワクチンメーカーについて、「モデルナ製ワクチン、ファイザーワクチン、メディゲン・ワクチン、どれを選んでもいい。モデルナ製ワクチンなら一回目と二回目の半分の量、ファイザーワクチンとメディゲン・ワクチンなら、一回目と二回目と同じ量だ」と説明しました。