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台北101年越し花火ショー、「ハート」や「羽」の花火も登場

  • 22 December, 2021
  • 中野理繪
台北101年越し花火ショー、「ハート」や「羽」の花火も登場
今年の「台北101年越し花火ショー」の内容がシミュレーション・アニメーションの形で初めて公開された。(写真:RTI)

世界中から注目を集める2021年の「台北101年越し花火ショー」の内容が21日、初めてシミュレーション・アニメーションの形で公開されました。

今回の花火ショーは360秒にわたり、1万6000発の花火が放たれます。また、空高く「ハート」や「翼を広げるエンジェル」といった、新たなデザインの花火もあり、世界が手を携えて共に2022年の素晴らしい未来を迎えようという思いが込められています。

台北101の張學舜・董事長は21日、今年の年越し花火ショーについて、前回好評だった「360度立体特殊効果花火」を今年も行うのと同時に、台湾で有名な楽曲「桃花過渡(Peach Blossom Takes the Ferry)」のオーケストラと融合させ、歓喜と華やかさにあふれた花火にしたい。新型コロナに別れを告げ、心を癒し、希望と光に満ちた新年となることを願っていると語りました。

張學舜・董事長は、

「今回は360秒に渡る花火だ。これまでで最長で、最も素晴らしい花火となる。“翼を広げるエンジェル”の花火や、“ハート”の花火、立体的なものなど、新たなデザインの花火も多くある。当日、空がきれいで天気が良ければ、夜空に美しい花火が浮かび上がる。“羽”の花火は“天使の羽”のように夜空に“羽”を広げ、“ハート”の花火は一種の温かさや希望の代表であることから、人々の心を癒し、士気を高め『共により良い未来を迎えよう』というメッセージを全世界に発信する。」

台北101によりますと、カウントダウン年越し花火ショーは、「新型コロナの克服」、「国際的な舞台に羽を広げる台湾」、「人類の幸福を祈願」、「愛と希望」という4つのテーマをもとに演出を行い、1万6000発の花火が全世界を祝福し、愛と希望をもって素晴らしい2022年を迎えます。

(編集:中野理絵/王淑卿)

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