潘文忠・教育部長は20日、立法院での答弁で、2022年北京冬季オリンピックへの参加資格を獲得す可能性がある台湾の選手は、過去の経験から見て、5人から8人の見込みだと表明しました。現在のところ、参加資格を獲得しているのは女子スピードスケートの黃郁婷さん1人だけです。
北京冬季オリンピックについては、中国大陸での人権問題を理由に、アメリカ、オーストラリア、イギリス、カナダなどが相次いで外交的なボイコットを表明しています。これについて、潘文忠・教育部長は、行政院に政府機関を超えた対応チームが設置されており、今後、討論することになるが、選手の参加権を守ることが最優先事項だと指摘しました。