2021台北マラソンは19日午前に台北市政府前広場をスタートしましたが、この中で男性6人、女性1人の合わせて7人の参加者が体調不良を訴え、病院に運ばれました。そのうち5人が、院外心停止(OHCA)の状態に陥りましたが、いずれも病院に送られた後、回復しました。
このマラソン大会は今年、12人の外国選手を招待して行われました。海外から参加する選手は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、14日間の自主隔離と7日間の自主健康管理を受けると共に、PCR検査を何度も繰り返して感染がないことを確認した上で、競技に参加しました。
優勝は、男子フルマラソンがエチオピアのビクセン選手で、タイムは2時間11分42秒でした。女子フルマラソンが同じくエチオピアのカセン選手で、2時間30分44秒でした。