中米・ホンジュラスの大統領選挙について、外交部は1日にニュースリリースを発表、ホンジュラス駐在の溫曜禎・大使は、同国の新大統領が決まった後、ただちに蔡英文・総統および政府、国民を代表して、次期大統領のシオマラ・カストロ(Xiomara Castro)氏に祝福を伝え、ホンジュラスの国民が民主的な選挙を成功裏に終えたことを称えたと明らかにしました。
外交部の歐江安・報道官は、
「ホンジュラスは台湾の中米における重要な国交樹立国だ。両国は80年以上に渡りの国交関係をもち、非常に友好的な関係を築いている。各分野における二国間協力プログラムの成功は誰の目にも明らかだ。台湾はホンジュラスとの長年にわたる友好関係をベースに、カストロ新大統領率いる新政権と引き続き両国間の協力を深め、共に両国民の福祉を増進していきたい」と語りました。
外交部によりますと、ホンジュラスの選挙委員会が、現地時間の11月30日午後6時、開票率52.57%時点で、野党候補のカストロ氏が、与党・国民党のナスリー・アスフラ(Nasry Asfura)氏をリードしていると発表し、アスフラ氏も当日、敗北を認め、祝辞を述べていました。
ホンジュラスの新大統領、副大統領就任式典は2022年1月27日に行われます。
(編集:中野理絵/王淑卿)