ヨーロッパのバルト三国の国会議員訪問団が台湾に到着し、29日、蔡英文・総統を表敬訪問しました。
この訪問団は、リトアニア議会の台湾友好団体の代表であるマルデイキス議員を団長に、エストニア、ラトビアの国会議員が参加しています。
訪問団と会見した蔡英文・総統は、「私たちとバルト三国はいずれも、権威主義による統治を受け、自由の道を勝ち取ってきた。いずれも、民主主義が得難いものであることを深く理解している。世界が権威主義の拡張とフェイク情報の脅威に直面する現在、台湾はヨーロッパの友人とフェイク情報に対抗するための経験を分かち合い、共通の価値感を守り、民主自由の生活様式を確保したい」と語りました。
バルト三国の国会議員訪問団は、今週、台北で開催されるフォーラム「2021年開放国会論壇」に参加するため、台湾を訪問したものです。