朝早くから、行楽客がもみじの下で、写真をとっています。
台湾中部の紅葉の名所、標高2200メートルにある、台中市の「福寿山農場」では、朝晩の冷え込みが強まり、園内にある百本以上のイロハモミジが、緑色からやや茶色、そして色鮮やかな赤色へと変化しました。
色付きは木によって違うため、美しいグラデーションが楽しめます。園内の日本風の木造住宅と石灯籠と合わせて、海外にいるような気分が味わえます。
福寿山農場の王仁助・副場長、「木造住宅と石灯籠は、日本の風情を醸し出している。」
福寿山農場によりますと、イロハモミジは葉がとても薄いから、昼間近づいてみると、葉っぱが透けて見えて非常にきれいです。福寿山農場の紅葉シーズンは、12月初旬までです。農場には行楽客が殺到し、12月初旬まで園内の宿泊施設はすべて満室になっているということです。
(編集:曾輿婷/王淑卿)