台湾のリトアニア駐在代表処が18日に正式に発足しました。初代駐リトアニア代表は、現在の黄鈞耀・駐ラトビア代表が就任することになっています。
外交部によりますと、台湾とリトアニアは半導体、レーザー、フィンテックなど様々な産業分野での連携には大きな可能性が潜んでいます。台湾の中東欧三ヶ国経済・貿易・投資視察団は、今年10月下旬にリトアニアを訪問した際、リトアニアと6つの協力覚書を交わし、未来の緊密な連携に青写真を描き出し、友好的で堅実な協力関係の基礎を築きました。両国は、今後も共有している核心的な価値を基礎に、双方の人々の友情をさらに深めていきます。
駐リトアニア台湾代表処は18日よりリトアニア全域での領事業務などを担当。駐ラトビア台北代表団(ラトビアでの代表処)は引き続きラトビアとエストニアでの業務を担当します。両代表処は今後共同でバルト三国との実質的な関係の発展に努め、海外在住の中華民国国民を対象としたサービスを提供するということです。