日本の林芳正(はやし・よしまさ)外務大臣はこのほど、アメリカのブリンケン国務長官と電話会談を行った後、双方は「台湾海峡の平和・安定」の重要性で一致したと語りました。また、双方は、中国大陸が一方的に東シナ海と南シナ海の現状の変更を意図していることに対して強く批判すると共に、双方が中国大陸の問題についての対応で緊密に協力することで合意したということです。
また、林芳正・外相によりますと、ブリンケン国務長官は、アメリカが日本を守るという承諾は、尖閣諸島(台湾側の言う釣魚台列島)に日米安保条約第5条を適用することを含めて、変わることはないと表明したということです。
なお、中華民国は、釣魚台列島(日本側が言う尖閣諸島)について、領有権を主張しています。