気温もぐっと下がり、ボラの季節到来!台湾中部・彰化の伸港で第一陣の養殖のボラが水揚げされた。その数は4,000匹以上。どれも丸々としていて、平均3斤(およそ1.8キログラム)以上。ボラはその身すべてが“宝”と言われ、メスのお腹の卵巣はからすみに、オスの精巣は白子となり、内臓も全て料理に使える。内臓をすべて取られた後のボラは、台湾最大の方言・台湾語では、「烏魚殻(ボラの殻)」と呼ばれる。スープとして楽しめる「烏魚殼(ボラの殻)」が市場に出たという情報が出ると、多くの市民が麻袋をもって買い求めに集まり行列となる。
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台湾中部・彰化の伸港で第一陣の養殖のボラが水揚げされました。
その数は4,000匹以上。どれも丸々としていて、平均およそ1.8キログラム以上あります。
第一陣の養殖ボラの市場価格は上々で、現地取引価格は600グラムあたり900台湾元(日本円でおよそ3,700円)です。
ボラはその身すべてが“宝”と言われ、メスのボラから取れた卵巣はからすみとなり、オスのぼらの精巣は白子となります。
内臓も食べることができ、残った身は「烏魚殼(ボラの殻)」と呼ばれ、スープにして素麺と一緒に楽しめます。
価格もお得で、600グラムあたり65元(およそ260円)です。
食べ方を知っているグルメは、いくつもの袋をもち、何万元分も買っていきました。
気温もぐっと下がって、ボラの季節がやってきました。この時期のボラ料理は身体を温めるのにぴったりです。
(編集:中野理絵/王淑卿)