台湾の在来線・台湾鉄道は、日本の鉄道会社との姉妹関係締結を祝うため、西武グループ傘下のプリンスホテル台北支社とコラボして、4日から日本の炊き込みご飯を主食とするコラボ弁当を三種類販売しています。14日までの期間限定です。
6年前の11月4日、台湾北部・台北市にある台湾鉄道の「萬華駅」と日本の西武グループ傘下の近江鉄道の「多賀大社前駅」は、姉妹駅協定を締結しました。それを記念するため、「近江焼鴨炊飯(鴨ロースト弁当)」が発売されています。一個台湾元180元(約日本円735円)です。
昨年11月4日、台湾北東部・宜蘭県にある、台湾鉄道の「礁渓駅」と、西武グループ傘下の伊豆箱根鉄道の「伊豆長岡駅」も、同じ温泉リゾート地にあることで、姉妹駅協定を結びました。それを祝うため、ベジタリアン向けの「菇菇時蔬炊飯(シイタケ旬の野菜炊き込みご飯)」が販売されています。一個台湾元150元(約日本円600円)です。

そして、2015年に台湾鉄道と西武鉄道株式会社が姉妹鉄道協定を締結したことを記念して「秩父草靴猪排便當(わらじかつ弁当)」が販売されています。一個台湾元180元(約日本円735円)です。
この三種類のコラボ弁当は4日から14日まで、毎日午前10時30分から台北駅構内にある「台鉄便当本舗1号店」で販売されています。昼食25個、夕食25個の数量限定です。1人につき一個のみです。コラボ弁当を買えば、台湾鉄道のオリジナルグッズである手提げ袋を一枚贈るということです。
台湾鉄道は、毎年6月の鉄道の日に「鉄道弁当フェスティバル」を開催しますが、今年は、コロナ禍の影響で、この「鉄道弁当フェスティバル」が中止になりました。