行政院(内閣)の蘇貞昌・院長(首相)が4日、新型コロナウイルスワクチンの二回目の接種率を12月中旬に60%に引き上げるよう指示しました。
蘇・行政院長は4日、行政院の閣議で、台湾における新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いており、経済成長率が史上最高を更新しているとし、政府が調達した新型コロナワクチンと諸外国から供与されたワクチンを合わせると、3,100万回分を超えている。台湾における新型コロナワクチンの一回目の接種率は74%に達し、二回目の接種率も35%近くになっていると明らかにしました。
蘇・行政院長は、中央政府と地方自治体の努力の下、12月中旬に二回目のワクチン接種率を60%に引き上げるよう期待を示しました。
行政院のスポークスマンを兼務する羅秉成・政務委員は、蘇貞昌・院長の指示として、各部会が引き続きワクチンの接種を推進してほしい。特にサイエンスパークと工業園区(パーク)の接種をさらに強化してほしいと伝えました。