台湾で毎年恒例で開催されているLGBTプライド・パレードは、去る10月30日、開催されました。ただ、新型コロナウイルス感染の発生を防ぐため、今年はオンライン方式で実施されました。オンラインでのパレードに参加したのは延べ4万7000人で、応援で参加した人は延べ300万人を超えました。
今回のLGBTプライド・パレードは、19回目で、人々がだれでも友好的な雰囲気の中で日常を過ごすことを願うことをテーマとして開催されました。
パレードの主催者は、「台湾では2019年に同性同士のカップルによるいわゆる『同性婚』が法制化されており、こうした結婚にという形式に限らず、同性同士のカップルが社会の理解を受け、尊重されながら日常生活を送ることができるよう願っている」と話しています。