外交部は1日、日本の衆議院選挙が終了したことについて、祝福のメッセージを発表すると共に、「台湾と日本は理念が近い強く結ばれたパートナーであり、将来、双方の全方位での実質友好関係を発展させ、共にインド太平洋の平和を築いていくことを希望していると述べました。
外交部は、日本駐在代表処を通じて、呉釗燮・外交部長および邱義仁・台湾日本関係協会会長の名義で、日本の国会の院内団体である日華議員懇談会の今回当選したメンバー、およびその他の台湾に友好的な当選者に対して、祝電を送りました。
外交部は、「近年来、台湾と日本の関係はますます密接になっている。日本政府は公開で、台湾のWHO(世界保健機関)年次総会への参加、CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)への参加を支持し、また何度も国際的な場で台湾海峡の平和・安定の重要性を強調してくれている。特に、日本政府が今年、6回にわたって台湾に合わせて420万回分のアストラゼネカの新型コロナウイルス・ワクチンを無償提供してくれた。台湾の政府も、医療物資を日本に贈呈した。こうしたことは、台湾と日本との相互信頼、相互支援に基づいた深い友情の証しだ」と指摘しました。
今回の日本の衆議院選挙の結果については、外交部は「選挙後、日本の政局はより安定し、社会はより繁栄するだろう」との見方を示しています。