台湾の原住民族・阿美族のアーティストである優席夫(Yosifu)。彼は阿美族の鮮やかな色彩で原住民族の文化と生活を表現することで注目を集めている。そんな彼がこの秋、台湾北東部、宜蘭の羅東文化工場で大規模な個展を企画した。南太平洋の鮮やかなオーストロネシア(南島)の色彩を用いて、コロナ後の時代に人々を温かく包み込みたいと考えている。
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10月23日から、台湾北東部・宜蘭県羅東文化工場で「擁抱-旅英當代藝術家優席夫南島藝術美展(抱擁-英国滞在現代芸術家優席夫(Yosifu)オーストロネシア(南島)芸術美展)」が行われています。
台湾の原住民族・阿美族のアーティストである優席夫(Yosifu)は、阿美族の鮮やかな色彩で原住民族の文化と生活を表現することで注目を集めているアーティストです。
多くの人から人気があり、蔡英文・総統の官邸内にも彼が描いた蔡・総統が飼っている犬や猫を描いた6枚の絵がかけてあります。
そんな彼のこれまでの人生において最大の個展で、これまでの代表的なミクストメディア絵画や、分野を超えて製作した文化クリエイティブデザイン作品、立体的なインスタレーションの他、コロナ禍のこの2年間に完成した最新の絵画や写真作品など、90点以上の作品を展示しています。
最新の展示会には、優席夫(Yosifu)が30点以上の新たな作品を持ち込んでおり、台湾で初公開されています。
優席夫(Yosifu)は、もし新型コロナがなければ、心静かに作品を作ることはできなかっただろう。しかし、アーティストとして、作品を通して人々を癒したいとし、「抱擁」をテーマとして、アートで人々を温めたいと考えています。
「擁抱-旅英當代藝術家優席夫南島藝術美展」は2022年4月10日まで宜蘭県羅東文化工場で行われています。
(編集:中野理絵/王淑卿)