「台湾基進」の陳柏惟・立法委員は、自身のリコールが成立したことを受けて、支持者に感謝を表明しました。陳柏惟氏は、「リコールが成立したことを恨みに思ってはいない。少なくとも立法委員に当選させてもらったことがあるからだ。また、リコールに反対の票は、賛成の票との差が大きくなかった」「自分は負けてはいない。この1年余り、立法委員としての経験を得ることができた。台湾基進も大きく成長した。将来、より真剣に取り組み、組織力を持つことが必要だ。自分個人が成長するだけではなく、台湾基進全体の成長が必要だ」と指摘しました。
また、陳柏惟・立法委員は、今後、住民投票、統一地方選挙などが予定されており、自分は更に多くの台湾の人たちのために努力し、台湾の民主主義を守りたい、と表明しました。
なお、陳柏惟氏が開催した記者会見には、民進党所属の蔡其昌・立法院副院長(国会副議長)、何欣純・立法委員などが参加し、陳柏惟氏にエールを送っていました。