蔡英文・総統は、「台湾基進」陳柏惟・立法委員のリコールが成立したことについて、投票の結果を尊重すると表明すると共に、陳柏惟氏に電話をかけ、「このような困難に直面して、最後まで努力したことは素晴らしいことだ。一時の挫折に気落ちすることなく、今後も引き続き台湾の民主政治のために頑張ってほしい」と激励しました。
蔡英文・総統は、今回のリコール成立について、「台湾は民主国家であり、罷免投票の結果を尊重する。最近の数回のリコール投票を見て、民主主義の発展を、そしてさらに人々が引き続き努力しなければならない点がたくさんあることを感じる」と指摘しました。
また、蔡英文・総統は、「今回の投票の過程で、多くの若い世代の人たちが、情熱と強い意志をもって、自分たちの土地を守り、台湾を守る力の一部になろうとしたことを見て、自分は自信を持った。台湾の民主、自由は多くの挑戦に満ちている。投票が終わった今、引き続き団結して各種の困難を克服し、共に前に進もう」と表明しました。
蔡英文・総統は、昨年2020年の立法委員選挙で、「台湾基進」の陳柏惟・候補の応援に立っており、また今回の陳柏惟・立法委員に対するリコール投票では、リコールに反対するよう呼び掛けていました。