与党・民進党は、「台湾基進」の陳柏惟・立法委員のリコールが成立したことについて、「報復的なリコールは民主政治に不利だ」と指摘し、最大野党・国民党を批判しました。
民進党は、有権者の罷免権の行使とその結果を尊重するが、国民党が全党を挙げて、正当な理由もなしに、わずか1議席の台湾基進に対して、報復的なリコールを進めることは、民主政治に不利だ」「国民党が昨年末からこれまで、報復として一連の政治動員、リコールを進めているが、これは明らかに政党の利益のためであり、台湾での社会の分裂、衝突をいたずらに増やすだけで、民主政治を発展させるためではない」と指摘し、国民党に対して、適切なところで行動をとどめるよう呼びかけました。