24日午後1時11分、台湾北東部・宜蘭県の県庁から22.7キロメートル離れた南澳でマグニチュード6.5の地震が発生し、地震が34.5秒も続きました。震源の深さは、66.8キロメートルでした。
午後1時12分には、宜蘭の大同郷でさらにマグニチュード5.4の地震が発生し、地震が42秒も続きました。震源地の深さは67.3でした。
中央気象局地震センターの陳国昌・主任は、午後2時過ぎ、報道陣のインタビューに答え、この地震は、沈み込み帯の地震に属し、三日間以内、マグニチュード4以上のの余震が発生する可能性があると示唆しました。
中央気象局は、地震の発生を受け、北部の国民のスマートフォーンに緊急地震速報を送りました。午後2時時点では、大きな被害は報告されていません。
台湾各地の震度は、次の通りです。宜蘭4、花蓮4、台北4、桃園4、台中4、南投4、新竹4、苗栗4、彰化3、雲林3、台東3、嘉義3、高雄2、台南2、屏東2、離島の澎湖2、馬祖1です。
台北市の新交通システム台北メトロは線路を点検するため、一時運行停止となりましたが、1時40分ごろに運行を再開しました。桃園メトロ空港線も線路を点検するため、一時運行を停止、2時12分に運行を再開する予定です。