国慶節の連休の頃、台中の武陵農場ではちょうど秋の“高山抗菊”が見ごろを迎えた。何万本もの菊が斜面に咲き誇り、緑の丘を鮮やかな黄色に染め上げた。段々畑の設計で、はっきりと層が分かれている。さらには同様に、秋に花咲く紫のサルビア・ディビノラムも揺れていて、まるで海外にいるかのような感覚になる。
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秋は菊の季節。国慶節の連休の頃、台中の武陵農場ではちょうど秋の“高山抗菊”が見ごろを迎えました。
武陵農場では特別に段々畑となった菊の棚田を設計。何万本もの菊が斜面に咲き誇り、緑の丘を鮮やかな黄色に染め上げていました。
観光客
「この菊は本当にきれい。こんなの見たことない。そして空気も新鮮だし、花の香りもいい」
この時期、多くの観光客が山に登ってきて、花を鑑賞したり、菊摘み体験をします。
武陵農場の菊は染色体が特殊で、1輪の花に2種類の色があります。
片面はグールイエロー、もう片面はアントシアニンを豊富に含んだ珍しいパープルピンク色で、非常に珍しいものです。
台中・武陵農場の胡發韜・副農場長は
「振興五倍券の使用も始まった。この花は10月末から11月の初旬ごろまで楽しめる」と説明しています。
菊の花畑の他、ロマンチックな紫のサルビア・ディビノラムも同様に秋に満開となります。
青い空、緑の山、黄色の菊、そして紫のサルビア・ディビノラム─。
これらが織りなす美しい花の海が広がり、国慶節の連休には多くの観光客を魅了しました。
(編集:中野理絵/王淑卿)