台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは、10月5日より、山林や海岸など、開けた場所であれば、ソーシャルディスタンスを保てさえすればマスクをしなくてもよくすることを発表した。しかし、夜市は食べ歩きをしてはならないのと同様に、人の多い場所では引き続きマスクの着用が必要となる。解禁となる前日、高雄の西子湾と柴山では、泳ぎに来た人も登山客も共にうれしいと喜んだ。しかし、人によっては、指揮センターは「開けた場所」の定義を明確に話していない。もし罰金となったらどうするのかと心配をしている。これに対し、指揮センターの陳時中・指揮官は、強制的に外すという規定ではない。ただ、人の多い場所ではマスクをなるべくつけて欲しいと説明した。
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台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部である中央感染状況指揮センターは、10月5日より、山や海など、開けた場所であれば、ソーシャルディスタンスを保てさえすればマスクをしなくてもよくすると発表しました。
しかし、夜市は食べ歩きをしてはならないのと同様に、人の多い場所では引き続きマスクの着用が必要となります。
マスク着用が免除となる前日、高雄の西子湾と柴山では、泳ぎに来た人も登山客からも、共にうれしいと喜びの声が上がりました。
しかし中には、指揮センターが言う『開けた場所』という定義が曖昧で、市民に責任を負わせようとしているのではないかと疑ってしまうという声もあります。
これに対し、指揮センターの陳時中・指揮官は、 次のように述べました。
陳時中・指揮官は、「マスクを外してもよい。強制的に外せという事ではない。しかし、人がいるときはマスクをなるべくつけて欲しい」と説明しました。
台湾の新型コロナの警戒が出て以降、マスクをするという行為はすっかり市民の生活に浸透しています。
しかし、新型コロナが収束する前に気を緩めてしまうと再流行する危険性があります。
(編集:中野理絵/王淑卿)