行政院の江宜樺・院長が12日、豪雨で水害に見舞われている高雄市の爆発事故の現場を視察した。連日の豪雨の影響で高雄爆発事故の現場の被害状況が深刻さを増している。道路が冠水し、水が大人の膝までつかる程度となっている。
爆発事故と水害両方に見舞われている被災者は、江・行政院長に対して、家屋の浸水問題などを伝え、問題の早期解決を望むよう水利施設の改善などを求めた。江宜樺・行政院長は浸水被害を受けた地元の住民と店を訪れ、その被災状況を視察してから、水利署に対して浸水被害の問題を早期に解決するよう指示した。
なお、豪雨による被害のため、台南市政府などの政府機関は12日一日休んだ。学校も休校となった。高雄市政府も12日正午、午後から政府機関が休み、学校が休校となると発表した。