最大野党・国民党は、中国大陸が台湾産のバンレイシとレンブの輸入を禁止した問題について、中国大陸との交渉による解決を呼び掛けました。国民党は、専門家を中国大陸に派遣して、事実関係を確認すると共に、交渉を通じて双方の対立を解消するよう主張しています。
また、国民党が政権を担当していた時期、台湾と中国大陸は「海峡両岸農産品検疫検査協力協議」を調印しており、この協議の第9条で双方は検疫・検査に関して重大な緊急事項が発生した場合の交渉システムに同意しており、即時の通報、迅速な検査・調査を行うことを定めていると指摘し、政府がこのシステムを有効に運用し、台湾の生産者のために最大の利益を求めることを願っていると表明しました。