台湾がイギリスのアストラゼネカ社から購入した新型コロナワクチン第9陣64万回分が17日午後、台湾北部の空の玄関口、桃園国際空港に到着し、アメリカのモデルナ社から購入したモデルナ製ワクチン第7陣108万回分も17日夜、桃園国際空港に届く見通しです。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は16日、高齢者が新型コロナウイルスに感染した場合、重症化、または死亡のケースが比較的多いと指摘、高齢者が二回目の接種を受けて免疫力を高めようと、17日から、7月9日以前にモデルナ製ワクチンの一回目の接種を受けて満10週間になった75歳以上の高齢者の二回目の接種を開始すると発表しました。この資格に符合した高齢者は約29万1000人います。