中央気象局は10日午前5時30分に台風14号の海上警報を発令し、午後5時30分に陸上警報を発令した。
中央気象局の予測によると、10日から11日にかけて太平洋高気圧の勢力が弱まることで、台風14号は太平洋高気圧の縁に沿って北上する。11日にはバシー海峡に入り、12日から台湾に影響を与える。
中央気象局は、10日から、台湾の海沿い地域では高波が発生。11日から台湾東部と南部では一時雨や雷雨が降り、特に台湾南東部および最南端の恆春半島の一部の地域では大雨や豪雨が降ると予想。なお、北部から中部にかけての地域では高温が続くが、午後には雷雨に要注意。台湾西部の離島・馬祖では一時雨が降るが、離島の金門と澎湖では天気が比較的安定している。12日以降は、台湾全域では強い雨と風に警戒する必要があるという。
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9月に入り、台湾各地ではまだ摂氏30℃以上の真夏日が続いています。
しかし、中央気象局は、台風14号(チャンスー)の中心が台湾に上陸する可能性が高まったとし、週末には豪雨に警戒するよう呼びかけました。
中央気象局は、最近の海面水温は、台風14号の発達に有利だと指摘し、交通部の定めた「強烈な台風」に達している台風14号は11日にバシー海峡に入り、12日から台湾に影響を与えると予測しています。
中央気象局の鄭明典・局長はフェイスブックに、「台風14号は急激に発達している。慎重に対応すべき」と書き込みました。
中央気象局は10日午前5時30分に海上警報を発令し、午後5時30分に陸上警報を発令しました。
台風14号の進路について、いろんな予測があります。ヨーロッパ中期予報センターは、台湾の南の海域を通過し中国に上陸。日本気象庁は、台湾北部に上陸。アメリカ国立気象局は、台湾南部に上陸し、台湾を貫通すると予測しています。
中央気象局は早めに災害に備えよう呼びかけました。
(編集:曾輿婷/王淑卿)