在来線・台湾鉄道(略称:台鉄)と、旅行会社の易遊網(イージートラベル)がコラボし、リニューアルした2.0版のクルーズ列車が3日、台北市の南港駅で出発式が行われた。列車の外観には台湾鉄道のマスコットキャラクターである熊の兄妹が、特色の違う駅で遊ぶイメージの絵が描かれている。また特別に考案された6種類のクルーズ列車限定版の台鉄弁当や、4種類の貴重な専用乗車券も初めて打ち出される。さらには、行程の自由度もさらに高まっており、新型コロナが落ち着いた後、台湾観光の起爆剤となって欲しいとしている。
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在来線・台湾鉄道のクルーズ列車が運行を開始して10年目に入ったことを祝して、台湾鉄道管理局は旅行会社「易遊網(イージートラベル)」とコラボし、台湾鉄道のマスコットキャラクターである熊の兄妹「鐵魯(てる)」と「漢娜醬(はなちゃん)」をモチーフにした、2.0版の新たなラッピング列車を打ち出し、3日、台北市の南港駅で出発式を行いました。
クルーズ列車2.0版は、車両に台湾鉄道のマスコットキャラクターである熊の兄妹が、特色ある6つの駅で遊ぶイメージの絵が描かれているほか、クルーズ列車用に特別に考案された6種類のクルーズ列車限定版の台鉄弁当や、4種類の貴重な専用乗車券も初めて打ち出されます。
さらには、近年の旅行者の傾向や、コロナ禍での密を避けた安心な旅行を考え、行程の自由度もさらに高まっています。
杜微局長は、
「鉄道の旅について先手を打ちたい。我々は国内の旅行業界と共に協力して、台湾のこのような美しい風景、素晴らしい文化をつないで、みんなに国内で1級品の素晴らしい旅の品質とサービスを楽しんでもらいたい」と語っています。
台湾鉄道のクルーズ列車は運行開始以降、毎年述べ6000人以上が利用しています。
列車は一部区間で、時速35キロとゆっくりと通過し、旅客は山や海の最高の美景をゆっくりと堪能することができます。
台湾鉄道の杜微局長は、新型コロナが落ち着いた後、鉄道の旅が台湾観光の起爆剤となって欲しいと語っています。
(編集:中野理絵/王淑卿)