日本が台湾に追加提供したイギリスのアストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチン6万4000回分が7日午後、台湾に到着しました。
外交部の欧江安・報道官が7日午前のオンライン記者会見で、これは6月4日の124万回分、7月8日の113万回分、そして7月15日の97万回分に続き、日本が台湾に提供した4回目のワクチンだと指摘しました。日本から提供されたワクチンは合わせて340万回分を越えており、世界最多だと明らかにしました。
欧江安・報道官は、「台日連携の下、新型コロナウイルスの感染拡大を効果的に押さえ込み、双方が一日も早く正常な生活を取り戻し、各分野における友好関係をさらに深めることが出来ると信じていると述べました。
なお、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は7日、「これらのワクチンは通関手続き完了後、低温物流センターに送られ、検品、封緘作業を経る。これらのワクチンは、有効期限が10月3日までのものもあれば、11月26日までのものもある。台湾人のみならず、台湾にいる日本人にも提供する」と説明し、日本政府と日本の国民に重ねて謝意を表明しました。
(編集:曾輿婷/王淑卿)